目に美しく、手に心地よく、喉をうるおし、幸せが満ちる。越前塗りの真空2層構造タンブラー

越前漆器の塗師が伝統ある匠の技でひとつひとつ仕上げた、
水滴のつかない『至福のタンブラー』

時間がたっても冷たいままなのに結露によるイヤな水滴はつかず、なめらかな口当たりで、目に美しく、手に心地よく、喉をうるおし、幸せに満たされる。それが越前漆器の伝統の技が生きる、KUNOSUKE『至福のタンブラー』です。越前漆器は、国内最大級の業務用漆器の産地として約1500年の歴史を誇る、福井県鯖江市河和田地区の伝統工芸品。

『至福のタンブラー』は、抜群の保冷力と保温力を持つタンブラーに、漆器の職人が匠の技で越前塗りを施したものです。

暑い夏の一日の締めは、キンキンに冷えた一杯のビール。『至福のタンブラー』に注げば、シルクのようにきめ細かな泡の口当たりと、最後の一滴まで続く冷たさが楽しめます。お気に入りのつまみをアテに、ビール、つまみ、ビールと幸せのループを繰り返しても、越前塗りの真空2重構造タンブラーは結露知らずで、水滴でベタつくことありません。

『至福のタンブラー』は、お揃いにすると出番が増えます！友達が遊びにきた時。恋人と休日を過ごす時。夫婦で庭を眺めて涼をとる時・・・。ミントの葉っぱを浮かべれば、氷水もスペシャルな印象に。真空2重構造なので氷を入れかえたり、テーブルが濡れたりすることもなく、おしゃべりに夢中になれる幸せの一杯が楽しめます。

焼酎そのものの味わいを楽しむならロックで！ 最初は原料の味や香りがストレートに感じられ、ゆっくり氷がとけていくとやさしい風味が沁みわたります。『至福のタンブラー』は越前塗りの風合いが手に馴染んで心地よく、いつでも飲み頃の幸せが続きます。

『至福のタンブラー』の真の魅力は、実はホットドリンクにあります。ステンレスの真空2重構造が外気からの熱伝導を抑え長時間温かさをキープします。越前塗りを施したタンブラーは外側が熱くならないので、唇や手のひらにやさしく感触が伝わります。