エアバングル

仕事で、プライベートで、毎日身につけるアップルウォッチ

日本一の生産量を誇る鯖江の眼鏡づくりの技を活かした『鯖江バングルウォッチ』を手がけてきた私たちは、これまでにない美しさと快適さを兼ね備えた、革新的なアップルウォッチ専用エアバングルを開発しました。

  • 鯖江の眼鏡づくりの技から生まれた、革新的なアップルウォッチ専用バングル。
  • インパクトのある、イタリア マツケリ社の希少な高品質ヴィンテージ柄を使用。
  • 5サイズ展開で、交換も可能。ひとりひとりの腕にフィットする快適さを約束

世界のトップブランドが採用するイタリアのマツケリ社製アセテートを使用。また、卓越した眼鏡づくりの技でベータチタンの厚みを調整し、バングルのサイズを細分化することで、腕へのフィット感を高めました。

他にはない個性と品質、快適なつけ心地、肌へのやさしさ…、そのすべてを兼ね備えた世界にひとつだけのエアバングルは、あなたのアップルウォッチライフを劇的に変えていきます。

バングルウォッチユーザーの声から生まれた、待望のアップルウォッチ専用バングル。

眼鏡フレームに使われる天然由来の素材アセテートを使い、眼鏡をかけるように片手で簡単に腕にかけられる『鯖江バングルウォッチ』。4年前の発売以来、バングルウォッチユーザーのお客さまから「アップルウォッチ用のものがほしい」とご要望が寄せられていました。

私たちはお客さまのニーズに応えるべく、モニターの方々の協力を得ながら試作を繰り返し、4年間の経験をもとにアップルウォッチ専用エアバングルを完成させました。

 

イタリア マツケリ社製の高品質素材。

1849年創業のイタリアマツケリ社では、膨大なデザインのレシピに基づき、職人たちが伝統工芸の寄せ木細工のようにひとつひとつ柄を生み出しています。

何千種類ものカラー&デザインがあふれるワンロット80kgの生地でのみ購入できる希少で美しいヴィンテージ柄から、世界にひとつだけのエアバングルをつくりだしました。

 

軽くて快適なつけ心地の秘密は、100年続く眼鏡づくりの手技です。

明治38年に始まった、福井県鯖江市の眼鏡づくり。つけていることを忘れてしまうような軽くやさしいつけ心地は、眼鏡づくりの歴史と職人たちの熟練の技があってこそ実現することができます。

ベータチタンのプレートは、レーザー加工機で切り抜きます。カット後、バレル研磨にかけ、表面をきれいにしていきます。

板状で届いたアセテート材を、NC加工で切削します。切り抜かれた模様に、同じものはひとつもありません。

プレートヒーターで熱をかけ、独自の曲げ型を使ってサイズごとに腕にフィットするカーブをつくります。

4日間にわたる磨きの工程。荒ガラ、中間ガラ、艶ガラの「バレル研ぎ」を行うことで、自然な艶と丸みがでます。

最後の研ぎは、高速回転させた固さの異なる「バフ」にパーツを押し当て、熟練の職人が手磨きで仕上げます。

 

誰かに話したくなるストーリーがある。コミュニケーションを育むエアバングル。

イタリア製のお洒落なデザイン。片手でつけ外しできる独自の形状。鯖江の眼鏡づくりの歴史と技から生まれたエアバングルには、思わず誰かに話したくなるようなストーリーがあります。会話のきっかけをつくり、人と人とのコミュニケーションを育む、他のバンドにはない物語もエアバングルの魅力のひとつです。

 

アクセサリー感覚で選ぶ楽しさ。肌にやさしい天然素材の安心感も。

その日の気分やファッション、おでかけ先にあわせて、アクセサリー感覚でアップルウォッチを彩る楽しさも。ベータチタンとコットン由来のアセテート素材は肌にやさしく、ワンタッチでつけ外しできるラクチンさもうれしいポイントです。